むぅとん

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大都市の大学進学するのであれば交流を大切にするべき

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

むぅとんと申します!!!

今回は、大学進学して大学で何をするべきか個人の意見になりますが、書いていきたいと思います。

上京する人は特に読んで欲しい内容であると誇張しましょう。

大都市に限らず、自分が進学する大学の周りにも大学が複数あるのであれば、この記事は少しあなたを推すことができる材料になるかもしれません。

受験勉強している人は、気分転換に読んでみてください。少しは受験勉強のモチベ―ジョンが上がる内容を盛り込んでいますのでね!

 

今年の推薦入試で合格された人はご入学おめでとございます。

 

一般受験を控えている人は、”この3か月が一番成績が伸びる時期” なので体調管理だけは気を付けながら頑張ってください。

 

私は現役で全落ちして、浪人して滑り止めの大学に進学したので、あまり受験については助言できませんが、大学に進学して塾講師を5年程度していたので、生徒の成長を観察していましたが、本当にここからが受験勉強の正念場になると思います。

ここでしっかりと基礎の最終確認と問題演習はするべきです。特にセンター試験でセンター利用を検討している人は、センターの過去問を解き始めるべきです。

センターの勉強方法などは近日にでも公開していきたいと思います。

特にセンター過去問題演習するのであれば、試験時間通りの時間でやらずに、試験時間から10分程度時間を削って、その時間で問題を解ききれるようにしましょう。

これ以上、受験の助言を書いてしまうと記事の本質と逸れてしまうので、受験については後日詳しく書いておきます。

中学受験、高校受験、大学受験で三部構成で書ければいいかなと思います。

 

それでは、本質に話を戻したいと思います。

 

結論からすれば、自分の進学する大学内だけで交流を留めないことです。

つまりは、外部の大学の人や社会人などと交流する機会を自分から求めに行くことを強くオススメします。

社会人になっても交流は増えると思いますが、大学時代は一番自由に時間を使える期間だと思うので、その時間を大切にしてほしいです。

大学に進学せずに社会人になる人も会社内で収まらずに外部の人間と交流しましょう。

 

どうすれば交流できるの?と疑問を持つ人はいます。

自分はコミュニケーションが足りないから無理という人もいることでしょう。

逆に質問を返しますね。コミュニケーションは社会人では必須スキルです。

逆にこの大学生という期間で克服することを強くオススメします。

社会人になるときの就職面接で必ず人間 (将来、上司となるかもしれない人間 )と話すことになります。そこで自信を持って話をすることがとても大切です。

だからこそ、色んな人と交流することでコミュニケーションを学び、そして社会に進出する前の下準備をしましょう。

 

ここで、どうすれば交流する手段を手に入れることができるかというと。。。

手段は複数あります。そのうちの幾つかを簡潔に書きたいと思います。

 

①自分が進学する大学に存在するインカレサークル (外部と交流があるサークル )に所属する。

 

②自分が興味のある仕事ができるアルバイトをやってみる。

 

③自分の趣味を活かして、他大学のサークルや部活動に参加してみる。

 

④会社のインターンに参加してみる。

 

⑤街コンなどの出会い場やボランティアに参加してみる。

 

この中だと、交流を簡単に進めることができるのは、①、②、③になります。

 

サークルや部活動やアルバイトは、自分から情報集めする必要があります。

自分の進学する大学内で情報探しずるのは、部活動やサークル紹介が基本的に新入生歓迎会みたいなのであるので積極的に参加しましょう。

 

アルバイトは自分でネットで調べてから、体験アルバイトをやってみたり、そのアルバイトで働いている知り合いがいれば聞いてみるなどしてみましょう。

 

外部の大学に参加するのは少し難しいと感じる人がいるはずです。

まずは、今どきの流行である SNS を利用して、サークルや部活動のアカウントをネットサーフィンしてみたり、大学の学園祭に赴いて活動内容などを視察するのもありです。

もしくは、メッセージなどを送ってみて、活動内容を聞いてみましょう。

色々と情報を集めるワザはあるので、色々と自分から挑戦することをお勧めします。

 

④、⑤は自分に余裕がある人がやればいいと思いますが、意外とボランティア活動などは就活で使える材料になるので、挑戦することはいいかもしれません。

アメリカの企業では、意外とボランティア活動などを重視したりしています。

日本の企業でもボランティア活動に食いついてくる企業はあるので、たまにでもいいので町のボランティア活動や学生ボランティアに参加することは社会勉強にもなるのでオススメはしときますね。

 

 

これまでの内容は一方的だったので、私の経験談を少し書かせていただきます。

 

私は、自分が進学した大学が内向的な人が多くて、それがサークルや部活動に大きく影響していたので、外部の大学と交流する環境が無かったので、どの部活にも入ることはしませんでした。

自分が通うサークルや部活動に参加するメリットは、試験の過去問などが先輩から入手できるのでオススメはします。私は、同じ学科の友人から譲っていただいていました (勉強会などを積極的に開催して助けていただいた ) 言えばいいでしょうか。

 

私は、外部の大学のサークルと部活動に3つ参加していました。

基本的には、自分の趣味であるボードゲームを活動で使用しているサークルや部活動を SNS でさがして、アポイントを代表にとって体験などしました。

自分の母校については書きませんが、都内の大学だったので周りにはたくさん大学があったのは有難い環境だったように感じます。

 

外部の大学は、東京大学と医学部 (2校) です。

東京大学はサークルで、医学部系列の大学では部活動に参加しました。

早稲田大学や慶応大学のサークル活動にも東大に所属していたサークル経由で活動に参加することはぼちぼちありましたね。

本当に色々な考えを持つひとがいるので、色んなことを学べたように感じます。

頭のネジが抜けている人もいれば、本当に才能を感じる人もいます。。。(笑)

今でもサークル仲間や部活動仲間と繋がりは続いており、定期的に交流しています。

 

実は、医学部系列の大学では、部活動の立ち上げを行っています。

本当にこの経験は貴重でした。普段は部活の立ち上げは母校で行う人が殆どでしょうが、自分は偶然部活動を立ち上げたい仲間と出会い、外部大学代表として活動させていただきました。部活動はサークルよりも立ち上げの基準が厳しいので、本当に大変でしたね。

SNS を利用して部員を募集したり、近郊の大学に赴いて募集活動したり、大学内で告知したり、顧問の先生を募るために頭を下げまくりました。本当に大変でした。

でも、これが本当に良い社会勉強になったと思います。また、この行動の一部始終を就活のエントリーシートに書いたところ、どこの企業も釘付け状態でした。。。(笑)

 

このように、自分の趣味を利用するだけでも交流は生まれます。

この活動を通じて、芸能人や有名人の方とも交流をできました。

今では、超有名になってしまった人もいます。

自分から動けば、色んな繋がりが生まれます。勿論、別れも発生します。

こういう事が自由にできるのが学生期間だと思いますので、皆さんも挑戦してみてください。

 

高校を卒業して、社会人になるひとも交流するチャンスは幾らでもあります。

お酒の交流は、20歳になればできますので、そこだけは我慢してくださいね。

自分の趣味を休日を利用して、何か行動することをオススメします。

会社のサークル活動に入るのもあり、上司や同僚と外部のイベントに参加するのも手だと思います。

今では、SNS がありますので、色々と情報集めや情報発信もしてみましょう。

 

少し長めの記事になってしまいましたが、少しでも自分から動くことの大切さと交流の重要性が伝わっていれば嬉しいです。

 

何か聞いてみたいことが私にあれば、Twitter や コメントで連絡下さればお答えさせていただきます。

 

 

今回、皆さんにオススメする商品ですが。

最近、自然災害が増えているので避難用具で便利なポータル充電器を告知させていただきます。

私も避難に備えて、購入しましたがとても便利です。キャンプでも利用できます。

追加で、太陽光発電パネルなど買えば、外でも太陽さえ出ていれば充電できますので、今のうちに備えを持っといても損はないと思います。

 

 

(11/15 限定の値引きセール商品もあるので掲載しました)