むぅとん

読書さんを後押しして笑顔にさせたい

(自己紹介)レールから外れてみるのもいいかな

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

笑顔伝道師むぅとんです。今日も笑顔を忘れずに!!!

 

今回のお題は自己紹介になります。

ブログ開設の経緯は簡単に前回の記事で公開したので、自己紹介だけはする必要があるかなと思いまして、早めに投稿しようと思い、早速書くことにしました。

個人情報は控えめに書きます。当たり前です。

 

私は、タイトルの通りですが人生の王道レールの上を歩んできました。

生まれは東京。誰もが憧れる大都会の東京です。私は何もしていません。

 

幼少期から、スイミングや音楽を習っていました。

水泳すると頭がよくなり、音楽を習うと感性が良くなるとか聞いたことはありますが、あまり効果はないように思いますが、データはあるみたいです。

勉学に関しては、公文式で算数とか学んでいましたね。

算数よりも英語を学ぶべきだったと今は思います。

算数は好きだったのかわかりませんが、高校数学の途中までを小学校4年生までに学びましたが、高校生になっても学びは活かせませんでした。計算力は高くなった。

そして、受験することを決めて、塾に通い、中学受験をしました。

 

中学受験は、第二志望の学校に入学することになりました。

第一志望は落ちた。悔しくて泣いた思い出ありますね。

中学は成績優秀でしたね。逆に中学で頭の成長は止まりました。勉強に飽きた。

部活動は興味ある野球を選んだが、運動センス皆無で万年スタメン外。

 

高校は中高一貫だったので、普通に進学。

勉強はしませんでした。部活は野球から排球部へ。スカウトされた。

 

本当に中高は何もしませんでした。ただ、レールの上を鈍行列車が走るだけ。

 

大学受験は無事に爆死。浪人します。残念。

 

浪人して、なんとか大学には進学します。

大学は、滑り止めの大学だったので、なんかコンプレックスはありましたね。

大学時代は、自分の大学では友達がいませんでした。知り合い程度。

いつも外部の大学に遊ぶに行き、サークルや部活は全て外部に入ってました。

理由は、自分の大学が好きになれなかった。そして、周りにも色んな大学があるので、交流を深めることを優先しました。

趣味である麻雀や将棋などを利用して交流して正解だったと思います。

社会人になっても大学関連の友達は外部の大学しかいません。。。(笑)

大学時代は、外部の大学で部活動の立ち上げなど普通の人が経験されていないようなことをしています。サークルを立ち上げるのも大変ですが、部活は一段と難しいです。

母校でないので一段と難しく、やりがいはありました。

この辺りの内容は、別の記事に取り上げます。就活でも面接官に釘付けの内容でした。

 

そして、大学を卒業して、母校の大学院に進学します。

本当は教授を目指していましたが、流石に離脱しました。理由は別の記事で。

私だけ、色々と研究内容が変わり、やる気は失せて、先輩と揉めたりしましたが、大学院を卒業した後に自分の功績が論文雑誌に評価され、表彰されたのは嬉しかったです。

母校のニュースにも掲載されたのは恥ずかしかったですが。

何事も諦めずにやれば、何かしら結果はついてくるもんだなと学びました。

この辺りも記事で纏めたいですね。時間との向き合い方みたいな内容で。

 

そんで、大学院を卒業して食品メーカーに就職します。

ここで、地元を離れ、一人暮らしになります。

そして、現在は休職中です。急に大きな爆弾発言ですね。

休職の経緯は、病みました。笑顔伝道師なのに病んだんですね。

今は、安定期に入ったので生活習慣改善に全振りしています。

 

ここで私は、ある意味でレールを外れました。

病むとですね、世間からの目は冷たく感じます。

これがレールから外れた人間が最初に体験することかと思いました。

逆に自分は気が楽になりましたね。病み中はそんなこと考えられませんでしたが。

 

レールから外れたことで、本当に自分がやりたいことを見つけようと思い、ブログを始めたのは事実です。

笑顔伝道師の意味は、やはり自分の経験を少しでも共有することで、病む人減らしたいのもあります。そして、笑顔が人を救うと私が実体験したので、それを体験してないひとに体験してほしいと思いました。笑顔を貰うと自分も笑顔になります。

 

ここには全ては書いてませんが、色々と経験したことを記事に起こして、読者さんのためになるような記事を書ければと思います。

笑顔が人間を助けます。私はそう信じています。

色々なジャンルの記事を書けるようにしますので!

 

今回は、個人的にオススメするクラフトビールを掲載しますね。

是非とも、白身魚料理や肉料理と合わせて飲んでみてください。